沖縄県の用途地域を、住所を入れるだけで地図で確かめられます。用途地域・建蔽率・容積率がその場で出ます。津波・洪水・土砂災害の想定を重ねて見ることもできます。本島中南部17市町村・1,299区域に対応しています。
| 用途地域 | 建蔽率 | 容積率 |
|---|---|---|
| 第一種低層住居専用地域 2階建てくらいまでの住宅街。高さも10mか12mまでに抑えられます | 30〜60% | 50〜200% |
| 第二種低層住居専用地域 上とほぼ同じで、150㎡までの小さなお店が建てられます | 30〜60% | 50〜200% |
| 第一種中高層住居専用地域 マンションの建つ住宅地。500㎡までのお店も建てられます | 30〜60% | 100〜500% |
| 第二種中高層住居専用地域 上に加えて、1,500㎡までのお店や事務所が建てられます | 30〜60% | 100〜500% |
| 第一種住居地域 3,000㎡までのお店・事務所・ホテルが建てられる住宅地 | 50〜80% | 100〜500% |
| 第二種住居地域 10,000㎡までのお店、カラオケなども建てられます | 50〜80% | 100〜500% |
| 準住居地域 国道ぞいなど。車庫や倉庫と住宅が混ざる場所です | 50〜80% | 100〜500% |
| 近隣商業地域 近所の買い物どころ。住宅も建てられます | 60〜80% | 100〜500% |
| 商業地域 中心市街地。いちばん大きく建てられます | 80% | 200〜1300% |
| 準工業地域 軽い工場と住宅が混ざる場所。住宅も建てられます | 50〜80% | 100〜500% |
| 工業地域 工場の街。住宅は建ちますが、学校や病院は建てられません | 50〜60% | 100〜400% |
| 工業専用地域 工場だけの場所。住宅は建てられません | 30〜60% | 100〜400% |
その土地に何を建ててよいかを、市町村が都市計画で決めたものです。13種類あり、住宅だけの場所、お店が建てられる場所、工場の場所、と分かれています。同じ広さの土地でも、用途地域がちがえば建てられる大きさも用途も変わります。
敷地の広さに対して、建物を真上から見たときの面積の上限です。建蔽率60%%の100㎡の土地なら、1階の面積は60㎡までになります。
敷地の広さに対して、各階の床面積を足したものの上限です。容積率200%%の100㎡の土地なら、延べ200㎡まで建てられます。
おおよその目安としてお使いください。角地の緩和、防火地域の指定、前面道路の幅による容積率の制限などで、実際に建てられる大きさは変わります。建てる前に、市町村の建築や都市計画の窓口でお確かめください。
国土交通省「不動産情報ライブラリ」の都市計画決定GISデータを、国土地理院の地図に重ねています。災害リスクは国土地理院「ハザードマップポータル」の重ね図です。
いまは本島中南部の17市町村(那覇市・浦添市・宜野湾市・沖縄市・うるま市・糸満市・豊見城市・南城市・読谷村・嘉手納町・北谷町・北中城村・中城村・西原町・与那原町・南風原町・八重瀬町)に対応しています。それ以外の市町村は、用途地域が指定されていないか、まだ収録していません。
用途地域は、土地の値段を大きく左右します。 沖縄県内の不動産会社(最大5社)に、無料でまとめて査定をご依頼いただけます。
出典:国土交通省「不動産情報ライブラリ」都市計画決定GISデータ/ 国土地理院 地理院タイル/国土地理院「ハザードマップポータル」重ねるハザードマップ